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ご縁結び処

佐香神社(松尾神社)

全国に知られるお酒の神様

佐香神社は出雲風土記にもある酒の神様として、全国の杜氏から敬われていまる。主祭神の「久斯之(くすの)神」は「薬師(くすし)の神」を意味し、出雲風土記に「佐香の河内に百八十神等集い坐して御厨立て給いて酒を醸(かも)させ給いき」と記されています。「醸す」は酒の醸造のみならず醤油、米酢、味噌など醸造全般を指しています。

毎年、10月13日の秋季大祭に合わせて、今年最初の濁り酒「どぶろく」が醸造され、神前に供えられた後、参拝者に振舞われます。本殿東の小高い丘の上に神々が集い宴会された地、通称「曲松(えがまっ)つぁん」があり、ここが「どぶろく」発祥の地と伝えられています。

秋季大祭の前後から翌年2月ごろまで、酒造りの「杜氏」をはじめ醸造に携わる人たちの参拝は後を絶ちません。中国5県は言うに及ばず四国、九州、神戸の灘からも参拝があり、霊験あらたかなことは広く知られています。

社殿の造営は古来より、国造、国主によってなされ、代々の藩主松平公も崇敬しています。

〒691-0074 島根県出雲市小境町110
TEL.0853-67-0007 FAX.0853-67-0007

◎交通アクセス/
一畑電車「一畑口駅」降車、徒歩10分
【駐車場】無料(100台)

縁結びおすすめ情報

「曲松つぁん」

かつて「曲松つぁん」には5本の松の木がありました。稲穂をついばみ川の水をすすった雀が枝に止まるうちに、稲穂や水が木の窪みにこぼれ落ち、どぶろく発祥につながったと言われています。お酒は神々と人をつなぎ、いつの時代でも人と人との縁を結ぶ潤いとなっています。
代々の藩主は「曲松つぁん」からの宍道湖の眺めを好んだと言われています。帰路は丘を東に登り、この眺めを味わいながら坂道を下るのも楽しみの一つです。

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